想定する利用業務 訪問看護・訪問介護 / 物流・配送 / 設備保守・現場作業 / 営業・外勤
キャッツのクラウドセキュリティSIMの紹介図
SINCE 19971997年よりインターネットサービスを提供

キャッツクラウドセキュリティSIMサービス

ASPなどの業務サーバーを、
インターネットにさらさない。

ドコモ閉域網とセキュリティ機器(FortiGate)で、必要な接続を選ぶ。
SIMごとのローカル固定IPでアクセス制限も可能。Cats iDCなどへの業務接続を支えます。

業務システムへの非公開接続と、必要に応じたインターネット利用を、通信ポリシーで両立する構成をご提案します。

キャッツクラウドセキュリティSIMサービス全体構成
スマートフォンSIM内蔵
タブレットSIM内蔵
ポケットWi-FiSIM内蔵
ドコモ閉域網端末から閉域ネットワークへ
セキュリティ機器(FortiGate)通信ポリシー + SIMごとのローカル固定IPでアクセス制限
用途に応じて通信先を選択
業務システムフレッツ・VPN ワイド接続構成例
Cats iDCお客様サーバー
ポリシー許可時インターネット必要な接続も利用可能

AWSなどの外部クラウドへの接続は個別設計

HTTPSだけでは、
サーバーへの攻撃は
防げません。

HTTPSは、スマートフォンとサーバーの間の通信を暗号化する仕組みです。サーバーの公開をなくす仕組みではありません。

サーバーをインターネットに公開していれば、不特定多数が公開された入口へ通信を送れます。正規の利用者だけでなく、攻撃者もログイン画面やWebアプリに到達できるため、アプリの脆弱性、不正ログイン、設定ミスへの対策が必要です。

想定する利用場面

閉域網で業務システムを利用しながら、必要なインターネットサービスを組み合わせる構成例です。

表は左右にスクロールできます。

業務閉域側で利用インターネット側で利用
訪問看護・訪問介護業務用ASP・顧客情報Google マップ、メールなど
物流・配送配送管理・社内システム地図、交通情報など
設備保守・現場作業点検記録・設備管理メーカーサイト、技術資料など
営業・外勤顧客管理・社内業務Google Workspaceなど

※想定用途の例であり、導入実績ではありません。通信先の許可や閉域接続の構成・費用は個別確認となります。

「インターネット公開」と「接続先を限定する構成」の違い

サーバーの見せ方と通信経路を、2つの図で比較します。

一般的な構成例

お客様の既存システム(公開型ASPの例)

HTTPSで暗号化していても、公開された入口にはインターネット側から接続要求を送れます。

公開型で注意したいこと

  • 公開された認証画面が不正ログインの試行対象になる
  • Webアプリの脆弱性が外部から狙われる可能性がある
  • 不要な管理画面や設定ミスも外部に露出し得る

※公開型ASPでも、WAF・多要素認証・アクセス制限などで強固に守ることはできます。HTTPS自体が危険という意味ではありません。

Catsが提案する構成

SIMで閉域接続。インターネットも利用可能。

ドコモ閉域網からCats iDCの業務サーバーへ。セキュリティ機器(FortiGate)のポリシーとSIMごとのローカル固定IPで通信を制御。必要なインターネット接続も許可できます。

閉域SIMでもインターネットを使える

  • Cats iDCへの非公開アクセスで業務サーバーの攻撃面を減らす
  • SIMごとのローカル固定IPを使ってアクセス制限を追加できる
  • FortiGateで接続先ごとのポリシーを設定
  • 必要なインターネット通信も、ポリシーで許可・制御

※Catsの非公開業務接続を使う場合の構成例です。個別の利用条件に応じて経路を設計します。

キャッツクラウドセキュリティSIMの接続構成

通信の入口はドコモ閉域網。セキュリティ機器(FortiGate)から、用途に応じた接続先へ振り分けます。

スマートフォンCats SIM内蔵
タブレットCats SIM内蔵
ポケットWi-FiCats SIM内蔵

キャッツクラウドセキュリティSIMサービス

ドコモ閉域網SIMにローカル固定IPを付与
セキュリティ機器(FortiGate)IPアドレス/ポリシーで通信制限
業務サーバー向けの接続構成例
フレッツ・VPN ワイド組み合わせる場合の経路
Cats iDC狭山IDC・川口IDC
お客様サーバーお客様会社・ASPなど
必要な場合だけ許可インターネットFortiGateのポリシーで通信先を許可・制限
その他の接続先:AWSなどのクラウドは、環境に合った別途の接続方式を設計します。

※通信構成例です。フレッツ・VPN ワイドは利用構成に応じて組み合わせます。ポケットWi-Fiはお客様が用意する対応機器の利用例です。AWSへの接続方式・提供条件は個別確認となります。

サーバーの置き場所まで、
キャッツで考える。

Cats iDCを業務サーバーの接続先として活用し、SIMからの閉域アクセスとインターネット利用のポリシー制御を組み合わせられます。用途に合わせて狭山IDC・川口IDCをご案内します。

Cats iDCサービスを見る
01狭山IDC多回線・専用サーバーなどのご相談
02川口IDC用途に合わせた収容構成のご相談

閉域の安心と、インターネットの便利さを両立

01

SIMごとのローカル固定IP

スマホ・タブレット・対応ポケットWi-FiにCatsのSIMを装着。ローカル固定IPを使って端末単位のアクセス制限を追加できます。

02

FortiGateでポリシー制御

接続先ごとに通信を許可・制限・遮断。インターネット接続を必要な場合だけ許可する設計も可能です。

03

Cats iDCへの接続を相談

業務サーバーの収容場所とネットワークを合わせて検討。お客様の会社や外部クラウドへの接続も個別にご相談ください。

導入前に確認したいこと

閉域網は、サーバーや端末のすべてのセキュリティ対策を代替するものではありません。端末管理、多要素認証、アプリケーションの更新、アクセス権限、バックアップなども重要です。

業務システムの利用条件、端末の設定、必要な接続先を確認して、通信範囲を適切に設計します。

まずは接続したいシステムを
教えてください。

Cats iDCへのサーバー設置、閉域接続、インターネット利用ポリシーなど、用途に合わせてご相談いただけます。料金・通信容量・対応端末は個別確認となります。

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